初心者でもAndroidアプリ開発を1から学習できる1日集中入門セミナー。

STEP1.Androidプロジェクト作成

概要

Androidプロジェクトを作成し、今回作成するおみくじアプリケーションに必要なデータ(画像、音声)をプロジェクトに設定する。

目次

このステップのポイント

  • プロジェクトの作成方法を確認する
  • Androidプロジェクトにおける画像データの扱い方を理解する
  • Androidプロジェクトにおける音声データの扱い方を理解する

Androidプロジェクトを作成する

まずは、Androidプロジェクトの作成をおこないましょう。
プロジェクトの作成にあたって、以下の項目を変更して下さい。
※他の項目は変更せず、そのままの状態で作成して下さい。

新規プロジェクトを作成

まずは、Andoridプロジェクトを開き、「Start a new Android Studio project」を選択します。

プロジェクト名の設定

各項目欄に以下の内容を設定します。
※Project locationはそのままの設定値にします。

項目 設定内容 備考
Application Name KandaOmikuji プロジェクト名を設定する項目。記述ミスがないように注意!
Company Domain kanda.it.school.com ドメイン名を設定する項目。記述ミスがないように注意!
step1-1-02

設定が完了したら、「次へ>」をクリックします。

最小必須SDKの設定

ここでは、設定値のまま(画像はAPI16が設定されている状態)で、「次へ>」をクリックします。

step1-1-03

レイアウトの設定

ここでは、設定値のまま(画像はBlank Activityが選択されている状態)で、「次へ>」をクリックします。

step1-1-04

アクティビティ名の設定

各項目欄に以下の内容を設定します。
※Activity Nameを設定すると、自動的に他の項目の入力が変わります。

項目 設定内容 備考
Activity Name StartActivity アクティビティファイルの名前を設定します。記述ミスがないように注意!
step1-1-05

設定が完了したら、「終了(F)」をクリックします。

実行結果

プロジェクトの作成が完了すると、以下のような構成のプロジェクトが確認できます。

Make-New-project-result1

必要なデータをプロジェクトに格納する

プロジェクトの作成が完了したら、次に必要なデータをプロジェクトに設定します。
このステップでは、今回作成するおみくじアプリケーションに必要な画像データ、音声データを先ほど作成したプロジェクト内に格納して扱います。

Androidで使用するデータ(ファイル)の扱い方について

Androidアプリケーションで使用するデータ(ファイル)の管理方法にはいくつかの決まりがあります。
例えば、レイアウトのファイルは「layout」フォルダにまとめて管理するであったり、 アクティビティファイルは「java」フォルダにまとめて管理する…などがそれにあたります。
このように、それぞれのファイルやデータの種類によって別々のフォルダに格納して、まとめて管理する必要があります。
画像データや音声データに関しても格納する場所に決まりがありますので、次の手順に従って画像データと音声データをプロジェクトに格納してください。

画像データを格納する

ここでは、画像データをプロジェクト内に格納します。
Androidで使用する画像データは全て「drawable」というフォルダの中に格納し管理します。
drawableフォルダの場所を確認してみましょう。

画像データのダウンロード

まずは、画像データをダウンロードしましょう。

ZIPファイル形式になっているので、こちらを解凍してください。

画像データのコピー

解凍ができたらフォルダを開き、フォルダ内にある画像を全て選択した状態で右クリック>「コピー(C)を選択します。

copy-image

画像データの貼り付け

Android Studio内のプロジェクト構成画面を開き、「drawable」フォルダを右クリックし、「貼り付け(V)」を選択します。

parst-image

以下の画面が表示されるので、そのままの入力値の状態で「OK(O)」を選択します。

parst-image-confirm

実行結果

drawableフォルダを確認し、画像が全て格納されているかを確認してください。
格納されていたら完了です。

parst-image-result

音声データを格納する

ここでは、音声データをプロジェクト内に格納します。
Androidで使用する画像データは全て「raw」というフォルダの中に格納し管理します。
rawというフォルダは、Androidプロジェクト作成時点では自動的に作成されません。
したがって、自分でrawフォルダを作成する必要があります。

音声データのダウンロード

まずは、音声データをダウンロードしましょう。

ZIPファイル形式になっているので、こちらを解凍してください。

rawフォルダの作成

プロジェクト構成画面を開き、resフォルダを右クリックし、「新規」>「Android resorce directory」をクリックします。

make-raw-folder

以下のような画面が表示されます。ここでResource Typeの項目が初期状態でvalueになっているので、「raw」に変更します。
変更したら「OK(O)」をクリックします。

new-resource-folder2

フォルダが作成されたことを確認してください。
※フォルダが表示されない場合は、一度resフォルダを閉じ、再度展開するとrawフォルダが表示されると思います。

make-raw-folder-result

音声データのコピー

解凍ができたらフォルダを開き、フォルダ内にある画像を全て選択した状態で右クリック>「コピー(C)」を選択します。

copy-mp3

画像データの貼り付け

Android Studio内のプロジェクト構成画面を開き、「raw」フォルダを右クリックし、「貼り付け(V)」を選択します。

parst-mp3

以下のウインドウが表示されるので、「OK(O)」をクリックします。

parst-mp3-confirm

実行結果

rawフォルダを確認し、音声データが格納されているかを確認してください。
格納されていたら完了です。

parst-mp3-result
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